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フィード
あけましておめでとうございます。いつもブログを見に来てくださっているみなさん、ありがとうございます。新年が、みなさんにとって幸せな一年になるよう願っています。
ご存知の方もおられると思いますが、このブログの Google+ ページと Facebook ページでは、ブログの更新情報のほか、記事にする前の Blogger 関連の小ネタを随時公開しています。
- Google+ 「クリボウの Blogger Tips」
- Facebook 「クリボウの Blogger Tips」
- Twitter 「クリボウの Blogger Tips」
- フィード「クリボウの Blogger Tips」 (ちなみに、このブログ自体のフィードはこちらです。)
Sunabox のすなふさんが、Blogger のフィードリダイレクト機能で利用している FeedBurner フィードが更新されなくなった件について、記事にしてくださっています。
この記事によると、Blogger の発行している元フィード(ATOM フォーマット)が 512KB 以上だったことが原因のようです。FeedBurner のヘルプにもこのとおり。
フィード ファイルのサイズに制限はありますか?
はい。 512 KB を超えるフィードは FeedBurner では受け付けておりません。(中略)現在、既存のフィードを公開していて、オリジナルの出力元フィードが 512 KB の制限を超えている場合は、オリジナルのサイズが制限内に収まるまで、FeedBurner では「登録されている」フィードを更新しません。
フィードのサイズが 512KB を超えると、ブログの更新が FeedBurner のフィードには反映されなくなってしまうということですね。
次に見つけたのが、こちらのブログの記事。
こちらによると、FeedBurner ヘルプに、Blogger のフィードが 512KB を越さないようにする方法についても書かれているそうなので、さっそく確認してみました。
Bloggers: 長い投稿を作成し、FeedBurner の合計フィード サイズ上限の 512 KB を超えた場合は、 max-results を小さく設定して、フィード ファイルのサイズを制御します。 理想的なフィード サイズを確認するために、max-results 設定で試してみる必要があります。 フィードのファイル サイズを確認するには、 そのアドレスを www.web-sniffer.net に入力し、返されたレポートを確認します。このレポートには、「圧縮されていない」形式でのフィードのサイズの値がキロバイト単位で示されています。つまり、FeedBurner のフィード設定「Edit Feed Details」の「Original Feed」に設定しているフィード URL に max-results パラメータをつけ、フィードに記載される投稿数を調節するといいということです。
このパラメータは、省略するとデフォルトの記事数(25)になるので、それよりも小さい数で試してみるのがいいと思います。フィードの実際のファイルサイズは、こちらのサイトからフィード URL を入力することで確認することができます。
ちなみに、このブログの場合、何もしない状況で 45KB でした。うちのブログはどうあっても上限には達しないと思いますが、FeedBurner を利用していて Blogger ブログで長文を書いているという人は、一度オリジナルフィードのファイルサイズを確認してみるといいと思います。
参考記事:
Blogger が ATOM フォーマットでしかフィードを発行していなかった時代、RSS フィードを発行するために FeedBurner を使うというのが一つの定石のようになっていました。Google による FeedBurner の買収、その後の Blogger 公式の FeedBurner へのフィードリダイレクト機能の追加、FeedBurner による AdSense For Feeds 開始といった流れの中で、現在 FeedBurner のサービスを利用している Blogger ユーザーはかなりの数に上るはず。

そんな FeedBurner で、フィードの購読者数やリーチ数が 0 と表示されるという不具合が起きています。これを知ったきっかけはこちらのブログ。ありがとうございます。
実際に FeedBurner サイトを見に行ってみると、上の画像の通り、クリボウのブログのフィード購読者数もすべて 0 になっていました。このブログ「クリボウの Blogger Tips」のフィードを選んでみても、この通り。

「September 17」に「24,910 subscribers」あったグラフが、「September 18」には「0 subscribers」になってしまっています。フィード自体はちゃんと機能しているようなのでクリボウは特に困っていないんですが、日々の購読者数やリーチ数のチェックを日課にしている人なんかには痛手かと。
FeedBurner に関連していうと、feedburner.jp ドメインの失効(2012 年 7 月、参考)、Twitter 上の FeedBurner アカウントの更新停止(2012 年 7 月、参考)、AdSense For Feeds ブログの更新停止(2012 年 7 月、参考)、FeedBurner API の停止(2012 年 10 月予定、参考)と、ここのところ立て続けに停止・停止予定が相次いでいます。そのため、今回の不具合も FeedBurner 自体がサービス停止する予兆なのでは?という憶測が一部インターネットで流れていますが、今のところそういう事実はないようです。
FeedBurner の公式ブログ
によると、FeedBurner チームもこの問題を調査し、現在回復に向けて取り組んでいる最中だとのこと。FeedBurner の恩恵に与っている Blogger ユーザーとしては、回復を信じて気長に待つしかないようです。
追記(2012-09-30):
Ataka さんから、FeedBurner の統計機能が復活したとのコメントいただきました。(ありがとうございます。)
この間の FeedBurner の統計機能の状況変化については、Ataka さんの記事が参考になると思います。
クリボウが気づいていなかっただけかもしれませんが、Blogger に新しいフィードの呼び出し方が登場しています。
path パラメータをつけて個別投稿フィードを得る方法。これまで一つの投稿のフィードはブログ ID や 投稿 ID が必要だったんですが(参考)、この path パラメータを使うと、ブログの個別投稿ページの実際のパスがフィードに記載する投稿の指定に使えます。たとえば、ブログ記事http://www.kuribo.info/2012/02/blogger_19.html
の URL を赤と青の部分に分け、間にフィードを表す文字列と
path というパラメータ名を入れると…http://www.kuribo.info/atom.xml?path=/2012/02/blogger_19.html
http://www.kuribo.info/feeds/posts/default?path=/2012/02/blogger_19.html
という URL になりますが、この URL にアクセスするとその投稿のみが記載されたフィードを得ることができるというわけです。これは、ブログ ID を利用したフィード URL
http://www.blogger.com/feeds/13722714/posts/default?path=/2012/02/blogger_19.html
でアクセスした場合でも同じです。
このフィード自体は、単体でこれといって使い道が思いつかないんですが、フィードを JSON や JSONP で呼び出す別のフィードパラメータ(
alt=json や alt=json-in-script + callback=FUNCTION)と組み合わせると非常に便利そうです。Blogger を扱うウェブアプリを作っている人は、一度このフィードを使ってみるといいんじゃないでしょうか。
関連:
「Blogger RSS」という検索キーワードで、このブログにたどりつく人がけっこういるようなので、取り急ぎ書いておきます。
これまでブログ直下の rss.xml にアクセスするとすぐに RSS フォーマットのフィードを取得することができたんですが、いつの間にか rss.xml の中身も atom.xml と同じ ATOM フォーマットになってしまっているようです。
そのため、今のところ RSS にアクセスするには、フィードに alt=rss パラメータを付加する方法しかありません。
具体的には、次の4つの URL 形式になります。赤字部分はこのブログのトップの URL、青字部分はこのブログのブログ ID です。それぞれご自分のブログのものに書き換えてください。
ちなみに、Blogger 管理画面「設定 > その他」(旧インターフェースは「設定 > サイトフィード」)で、「フィードリダイレクト URL の登録」をしているブログは、一番上から3つの URL にアクセスした場合に、あらかじめ登録してある URL へとリダイレクトされてしまいます。リダイレクトさせたくない場合には、URL 末尾に
&redirect=false を付け加えるようにしてください。参考:
Blogger ブログに「続きを読む」機能が追加されて、はや 1 年。
それが、ブログフィードに「もっと読む」以降の文章を載せないというオプション。このオプションは、Blogger の管理画面「設定 > サイトフィード」ページ、「ブログフィードを許可」という項目を「追記の区切りまで」にすることで有効になります。

早速、この設定をしたブログを Google Reader で表示させてみたのが、下の画像。

見てのとおり、「もっと読む」というリンクが表示され、以降は文章が掲載されません。ブログのトップページでの「続きを読む」機能と同じ扱いです。
当たり前ですが、「もっと読む」リンクを押すと、ブログの該当記事が直接開きます。つまり、フィードリーダーでブログ記事に興味を持ってくれた閲覧者を、直接ブログへと誘導できるというわけ。
クリボウは、フィード全文掲載派なのと、そもそもブログで「続きを読む」を使っていないのとで、これを有効にすることはないと思いますが、ブログの使い方と人によっては、なかなか面白いオプションかも知れませんね。
TwitterFeed は、更新されたブログのフィードを確認し自動で Twitter に投稿してくれる便利なサービスなんですが、Blogger ユーザーとして Google 運営のサービスでそれを実現したいと思う人も多いはず。
そこでおすすめなのが FeedBurner の Socialize 機能。FeedBurner は Google 運営の RSS 発行サービスで、AdSense フィード広告や Blogger のフィードリダイレクト機能で使っている人も多いと思います。FeedBurner は PubSubHubbub を利用し、Blogger の更新を即座につかんでフィードを RSS に焼きなおしているので、そのときに、Twitter への投稿を行うよう設定しておけば、とても早く更新情報を Twitter に流すことができます。
この Socialize(Twitter 投稿)機能の設定は、FeedBurner の管理画面「Publicize(集客支援) > Socialize」ページから行えます。以下、設定項目の解説です。

Twitter account: Twitter のアカウントを選択します。「Add a Twitter Account」ボタンを押して、Twitter の OAuth 認証画面を開き、「Allow(許可する)」ボタンを押します。
Post content: Twitter に流すブログ投稿のフォーマットについてです。「Title only(タイトルのみ)」「Title and Body(タイトルと本文)」「Body only(本文のみ)」から選択可。「Include link(投稿へのリンクを含める)」「Leave room for retweets(リツイート用の余白を残す)」オプションも指定できます。
Hash tags: Twitter に流す際のハッシュタグを、ブログ投稿のカテゴリ(Blogger ならラベル)から読み取ってつけます。「Don't add any hash tags(ハッシュタグをつけない)」「Create hash tags from item categories(投稿のカテゴリーからハッシュタグを作成)」から選択。「Create ...」にしている場合は「Use inline hash tags(ハッシュタグを文中で使う)」というオプションも使用可。
クリボウのプログラミングひとりごと: GAE/J、AuthSub で AuthenticationException … http://goo.gl/fb/abcd #jbi #blogger #gaej #authsub
文中で使う … カテゴリ名と一致する言葉が Tweet 本文にあれば、そこでハッシュタグを使う。
クリボウのプログラミングひとりごと: GAE/J、#AuthSub で AuthenticationException … http://goo.gl/fb/abcd #jbi #blogger #gaej
Additional text: Tweet に追加する文字列。「beginning of the post(最初に)」「end of the post(最後に)」が選択可。
Item limit: 一回の更新で Twitter に投稿するブログ投稿の量。1 ~ 8 が選択可。
Item order: 投稿の並べ替えの基準。「publish date(フィード記載の published 値もしくは pubDate 値で)」「their order in the feed(フィード記載順どおり)」から選択。
Keyword filter: キーワードでヒットするものだけ Twitter へ流す。キーワード設定の際は、検索対象を「a category(カテゴリ)」「the title(タイトル)」「the body(本文)」「the whole item(投稿全体)」から選択。
長々と書いてきましたが、項目を変更するたびに下に実際の Tweet の例が表示されるので、そんなに迷うことはないと思います。設定終了後「Activate」ボタンを押すのをお忘れなく。
ということで、けっこう色々な設定ができるんですね。Twitterfeed を使っていたという人もぜひ一度お試しを。
関連:
Japanese Bloggers Info に機能を追加しようとして見つけたのが、ポスト ID を指定してその投稿のみが記載されたフィードを取得する方法。
例えば、
6813881014503035656
ポスト ID は
552385261504346376。
ブログの投稿一覧フィード URL の末尾にポスト ID をつけて
http://kuribo-programming.blogspot.com/feeds/posts/default/552385261504346376
としたり、
Blogger.com のフィードにブログ ID、ポスト ID を指定して
http://www.blogger.com/feeds/6813881014503035656/posts/default/552385261504346376
という URL にしたりすると、個別の投稿フィードにアクセスすることができるみたいです。
(どちらも、投稿別コメントフィード
http://kuribo-programming.blogspot.com/feeds/552385261504346376/comments/default
http://www.blogger.com/feeds/6813881014503035656/552385261504346376/comments/default
と形式が一致していないのが気になるんですが、いいんでしょうか…。)
ちなみに、予想はついていたことですが、
http://kuribo-programming.blogspot.com/atom.xml/552385261504346376
という URL でのアクセスは、やはり無理でした。
記載されるデータはというと、基本 ATOM フォーマットのようですが、
http://kuribo-programming.blogspot.com/feeds/posts/default/552385261504346376?alt=rss
という風に、例のごとくパラメータをつけることによって、RSS フォーマットにしたり JSON フォーマットにしたりして、取得することが可能です。(参考:Blogger のフィード URL とパラメータ)
Blogger のフィードを使ってアプリケーションを作っている(作ろうとしている)人は、ぜひ参考にしてください。
先日、ブログ一覧フィードについて紹介しましたが、最近新たにもう1つのフィードを発見しました。
それが「ラベル一覧フィード」。(見つけた経緯についてはこちらのコメント欄を参照。)
「クリボウの写真日記」の場合、
という URL になります。
赤字にユーザー ID、青字にブログ ID を入力するようになっています。
このフィードは、ブラウザで直接表示できないようです。ダウンロードして表示するか(Firefox)、「ソース」を表示(IE)してみてください。
内容を見てみると、
<id> ... </id>
<published> ... </published>
<updated> ... </updated>
<category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ゴマダラチョウ'/>
<category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ホシミスジ'/>
<category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ユリカモメ'/>
...
<title> ... </title>
<summary> ... </summary>
<link />
...
<author>
<name> ... </name>
<uri> ... </uri>
<email> ... </email>
</author>
</entry>
というような構成になっていて、そのブログで使っているラベル名が、全て赤字の部分に書き出されています。
このフィードを使用すれば、ブログで使用している全ラベル名を調べて、FTP 経由公開ブログにラベル一覧リストを設置したりすることもできます。(今度記事にしますね。)
もちろんこのフードも他のフィードと同様、各種のパラメータが取得できるので、興味のある人は
alt=json-in-script なんかで出して、色々いじってみるといいんじゃないでしょうか。ともかく、これで Blogger が発行するフィードは、
- ブログ一覧フィード
- ブログ投稿フィード
- ラベル一覧フィード
- ブログコメントフィード
- 投稿別コメントフィード
- ラベルフィード
他にもあるよという方は、ぜひ教えてくださいませ。
関連:
Blogger が発行するフィードは
- ブログ投稿フィード
- ブログコメントフィード
- 投稿別コメントフィード
- ラベルフィード
それが「ブログ一覧フィード」、Blogger ユーザーが運営しているブログの一覧を表示するフィードです。
このフィードの URL は、次のような形式に。
赤字の部分には Blogger のユーザー ID 番号が入ります。
クリボウならこちら。
ユーザー番号自体は、Blogger のプロフィールページの URL からみつけられます。
ブログ一覧フィードはプロフィールページのフィードとしても指定されているので、フィードリーダーでの利用する場合には、プロフィールページを追加するだけでも自動的にブログ一覧フィードを登録することができます。
ちなみに、このフィードも他のフィードと同様フィードパラメータが使用できるので、JSON-in-Script 形式でフィードを出して利用するという手もあります。
気になるユーザーの新ブログを見逃したくないというときや、自分のブログ一覧をどこかに表示するときには、このフィードが便利かもしれませんね。
関連:
Blogger ブログのフィードへのアクセスを FeedBurner へとリダイレクトさせて、フィードを一元管理しているユーザーも多いと思いますが、今回は FeedBurner が新しく Blogger ユーザー向けに用意した FeedFlare についてです。
FeedFlare というのはこれのこと。
FeedBurner で作ったフィードを登録すると、フィード記事の末尾に「Add to del.icio.us」とか「Technorati Tags」なんてリンクが張られているのを見かけるでせう。あれを、Feedflare Unit という。
その FeedFlare に公式に「Comments Count (Blogger)」が新しく追加されています。この「Blogger Tips」ブログのフィードに設置して、フィードリーダーで表示した画面がこちら。

投稿本文末に「Post a comment」というリンクが出ています。実際のブログの投稿にコメントがつくと、フィードリーダーで見ているこの本文にも「1 Comment」「2 Comments」とコメント数が表示されるというわけ。
もちろん、フィードリーダーで見られるこのコメント数のリンクをクリックすると、Blogger のコメント投稿画面に移ることができます。わざわざ、実際のブログ本文を経由する必要がない分、コメントしてもらえる機会も増えそうな予感。
導入は、FeedBurner トップから「My Feeds > (フィードのタイトル) > Optimize > FeedFlare」とリンクをたどり、「Comments Count (Blogger)」の左側のチェックボックスにチェックを入れて、「Activate」もしくは「Save」ボタンを押すだけ。

簡単なので、FeedBurner を利用している人はぜひぜひどうぞ。それと、今後このブログへもフィードリーダーから気軽にコメントしてもらえるとうれしいです。(この記事には、コメントのテストをしてもらってかまいません。)
参考:
関連:
Google ウェブマスターツールに投稿を 500 件登録する方法という記事を以前書きました。その記事にいただいたコメントがこちらです。
以前よりクリボウさんがエントリされていた500エントリをサイトマップとして登録する方法を使わせていただいておりますが、日々更新を続けておりましたところ、もうしばらくするとエントリが500を越えてしまうところまで来てしまいました。
その場合は単純に「atom.xml?redirect=false&max-results=900」等と、数値を変えて対処すればそれで宜しいのでしょうか。
Blogger のフィードのパラメータ max-results で指定できる数値は 500 まで。500 以上を指定すると 500 と同じように扱われてしまうので、max-results=900 だとうまくいきません。
そこで登場するのが start-index という別のパラメータ。このパラメータを使うと、フィードに何件目からの投稿を載せるのかを指定することが出来ます。つまり、サイトマップとして
というフィード URL をウェブマスターツールに追加すれば、ブログの 501 件目から 1000 件までの投稿も登録することが出来るというわけです。

↑やってみたのがこちら。
1000 件じゃきかないぞ!という人は、同じように
atom.xml?redirect=false&max-results=500&start-index=501
atom.xml?redirect=false&max-results=500&start-index=1001
atom.xml?redirect=false&max-results=500&start-index=1501
atom.xml?redirect=false&max-results=500&start-index=2001
...
と、パラメータを変えたフィード URL をどんどん追加していけば、いずれ全投稿が登録できる…はず。ぜひ試してみてくださーい。
参考:
Google にはウェブマスターツールというサービスがあります。何それ?という方はこちらをどうぞ。
atom.xml を指定していると思います。この atom.xml にはブログの最新の投稿情報が含まれているんですが、問題なのがその投稿の件数。Blogger の投稿フィードは 25 件がデフォルトなのです。つまり、ウェブマスターツールには 25 件の投稿 URL(とメインの URL)しか通知されないということ。ならばフィードのパラメータを操作して、フィードの記載される投稿数を増やせばいいのでは?と思い、クリボウの写真日記用にやってみたのがこちら。

「送信いただいた URL」にこれまでの全ての投稿数が表示されています。うまくいったようですね。
手順
ということで、やり方を説明します。
Google ウェブマスターツールにサイトマップとして登録する URL を
簡単なのでぜひお試し下さいませ。このパラメータどういう意味?という方はこちらをどうぞ。
ちなみに…、Yahoo! Site Explorer には、このパラメータつきのフィードは登録できませんでした。
Blogger には、ブログのフィードへのアクセスを FeedBurner のフィードへとリダイレクトするための機能が用意されています。
例えばクリボウの写真日記の場合、
が、フィード URL にパラメータをつけて
この
redirect=false が新しいパラメータ。FeedBurner のフィードだとエラーが出てしまうサービスを利用する場合や、その他のフィードパラメータを活用したい場合なんかに重宝するかと。覚えておいて損はなさそうです。
関連記事:
この間、Blogger のフィードが FeedBurner のフィードにリダイレクトできるようになったというニュースをお伝えしました。が、実はあのオプションは、うちのような FTP 公開 のブログ用には用意されていないのです。
そこでクリボウがやったのが、普通に .htaccess ファイルをいじってのリダイレクト。あまり需要があるとも思えないんですが、FTP 公開ブログ用のリダイレクト設定手順を公開しておきます。
設定手順
1.FeedBurner から参照する Blogger フィードを、ブログルートの atom.xml ではなく、www.blogger.com に保存されているフィードに変更します。このブログの場合はこちら。
このフィード URL は、公開された自分のブログの、ページソースから見つけることが出来ます。
2.
.htaccess ファイルに次の行を追加して、atom.xml フィードのあるディレクトリにアップロードします。赤字は自分の FeedBurner のフィード URL に書き換えて使ってください。これでおしまい。こうしておくと、
atom.xml へのアクセスが FeedBurner のフィードにリダイレクトされます。「FTP 公開ブログだしなぁ…」と諦めていた方は、ぜひお試しくださーい。
Blogger と FeedBurner
Blogger ブログに RSS フィードがついたのは 2006 年の 5 月。それまでは Blogger で RSS を使うのに、みんな外部の FeedBurner を利用していました。当時は Blogger Help でも「RSS は FeedBurner を使ってね」と書いていましたしね。
フィード管理がとても便利なので、Blogger 標準で RSS が用意されている現在でも、FeedBurner のフィードを利用しているユーザーは多いはず。
そんな FeedBurner なんですが、Google に買収されたとの発表が、先月ありました。
- Official Google Blog: Adding more flare
- Burning Questions . It's True-gle!
- ITmedia News:Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収
- [N] Google「FeedBurner」を買収
Blogger から FeedBurner へのリダイレクト
そして、今回のニュースです。Blogger フィードから FeedBurner フィードへのリダイレクトができるようになりました。いずれ統合されるとは思っていましたが、思ったより対応が早かったですね。
- Blogger Buzz: Attention FeedBurner Fans
- Burning Questions . FeedBurner Integration for Blogspot Blogs
- Quick Start for Blogger
- ITmedia News:BloggerのFeedBurnerリダイレクト設定が簡単に
kuribo-photo.blogspot.com/atom.xml や kuribo-photo.blogspot.com/feeds/posts/default にアクセスするとそのまま FeedBurner で作ったフィード feeds.feedburner.com/kuribophoto に飛ばしてくれます。フィードへのアクセスを一元化することができるので、どこからのアクセスが多いかなど、FeedBurner でアクセスの統計をみるのに便利です。リダイレクトの場合、読者にフィードリーダーに登録しているフィードを変更してもらわなくてもいいので、便利ですね。
ちなみにこのリダイレクトのステータスコードは「302 Moved Temporarily」。「301」のようにフィードリーダー内のフィード URL 情報が書き換えられてしまうことはないので、いつでも元に戻せて安心です(参考)。
フィードのリダイレクト設定方法
前置きが長くてすみません。設定方法です。

Blogger 管理画面「設定 > サイトフィード」ページ、「Post Feed Redirect URL」(まだ日本語化されていません)項目のテキスト入力部分に、FeedBurner で作ったフィードの URL を入力して「設定を保存」ボタンを押すだけ。
(この仕組みを使えば、FeedBurner 以外にも Yahoo! Pipes を通したフィードにリダイレクトさせるなんてことも可能です。)
「FeedBurner をもっと活用したい!」という人はぜひぜひお試し下さい。
新 Blogger のフィードの種類と、パラメータについてまとめておきます。
フィードの種類
- ブログ投稿フィード
- ブログコメントフィード
- 投稿別コメントフィード
- ラベルフィード
ブログ投稿フィード
atom.xml がメインです。default の部分は full(全文)、summary(要約)に変更可能です(以下、他のフィードの default についても同様)。atom.xml では使えないフィードのパラメータが使えるため)。www は今のところ www2 でも beta でもOK(以下、別のフィードの www も同様)。ブログコメントフィード
投稿別コメントフィード
ラベルフィード
/YOURLABEL2 とつけ加えていくことで、ラベルの絞り込みも可能。ラベルウィジェットにフィード URL へのリンクを貼り付けるなんてのも、以前やりましたね(参考記事)。パラメータ
atom.xml、rss.xml 以外のフィードは、URL の末尾にパラメータを付け加えることで、いくつかのオプションが利用できます。※ パラメータは、一つ目は
?param1=value1 というように ? でつないで追加し、二つ目以降は ¶m2=value2、¶m3=value3 と & でつないで追加していきます。- フォーマット
- 期間
- ソートキー
- 項目数
- 開始番号
フォーマット
期間
updated-min=2007-01-01T00:00:00+09:00、updated-max=2007-01-31T23:59:59+09:00 を URL エンコードしたもの。エンコードなしだとエラーが出ます。orderby=published と併用します。ソートキー
項目数
開始番号
max-results=100&start-index=101 のような使い方をします。クリボウが知っているのは、今のところこれだけ。新しいのを見つけたら追加していきます。他にもご存知の方は、教えて下さいね。
新 Blogger のフィード
みなさんもう気付かれていると思いますが、新 Blogger ブログのフィードでは、記事が更新順でソートされています。なのでたとえば、2年前の記事を一文字変えただけでも、その記事がフィードトップに上がってきます。
投稿順フィード
どうにかして新 Blogger のフィードを投稿順に変更できないかと、これまで Yahoo! Pipes を使った方法(参考:Hackosphere)も考えられていたんですが、今回もっともっと便利な方法が発見されました。
それが、新 Blogger のフィード URL に
orderby=published というパラメータをつける方法。とても便利ですね。というか Blogger 自体にこんなオプションがあるのなら早…。
ブログと関連付け
この投稿順フィードとブログを関連付ける方法が、West Pier さんのブログで詳しく紹介されています。これをしておくと、読者がブログをフィードリーダーに登録する際に、投稿順フィードを選べるようになります。
このブログでもフィードの設定をしてみました。うちは FTP 経由で公開しているので、また少し設定が異なります。同じ環境の人は、このページのソースをご確認下さい。
このブログのこと
このブログがフィードリーダーで読みにくいという場合には、お手数ですが
をリーダーに登録し直してくださいませ。
JSON
Blogger beta ブログの情報が JSON 形式で受け取れるようになりました。
?alt=json を加えるだけでアクセスすることができます。これらの JSON の具体的な扱い方についてはこちらをご覧下さい。
JSON-in-Script
フィード URL の末尾につけるパラメータを
?alt=json-in-script&callback=***** にすると、もっと簡単にデータを取ってくることができます。上記の JSON だと別ドメインからはデータが取れませんが、これなら問題なし。callback パラメータには、データを受け取ったときに呼び出す JavaScript の関数名を指定します。これらの URL がそのままスクリプト要素の src 属性で指定できる、ということがミソのようですね。この方式の例も、こちらにコードで示されているのでご確認下さい。
ブログでいろいろと面白いことができそう!と思いつつ、今のところ具体的には何も思いつかないクリボウなのでした…。「こんなの作ったよ」とか「こんなことに利用できない?」といったアイデアがあったら教えて下さいね。
先日、Blogger beta にラベル別投稿フィードが用意されている、という記事を書いたんですが、どうやら日本語のラベルでもフィードが作成されるようになったみたいです。
そこで今回作ってみたのは、ブログの投稿をラベルで絞りこんだ画面から、その内容のフィードに飛ぶブックマークレット。前回のようなツールを使わずに、簡単にフィードの URL が得られるので、重宝しそうな予感。
IE などで、フィードに直接飛ばれると困る(ダウンロード確認画面になったり)という場合には、文字入力ダイアログに URL を表示させるタイプをご利用下さい。
- Label Feed (ダイアログ版)

