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Google Sitemaps 用のコードを生成する

Posted at: 2005-11-03 8

OpenCage さんの記事 Google Sitemap を導入してみよう を読み、以降ずっと Google Sitemaps を利用しています。

Google Sitemaps を利用すると sitemap.xml というファイルを通じて「こんなページがあるのだ」と直接 Google に知らせることができます。Google のスパイダーが追跡できない、動的な(スクリプト等で)リンクを使用している場合に重宝するそうですが、うちのようなサイトでも Google Sitemaps を利用しだしてから Google にインデックス化されているページ数が増えて、Google 検索経由のアクセスが大幅に増えたように思います。

この Google Sitemaps の概要、利用方法については Google サイトマップヘルプ をご覧下さい。

サイトマップを登録するにはサイトマップファイルという特別な形式のファイルと、そのファイルを置くことのできるサーバースペース、Google アカウントが必要です。サーバースペースはクリボウとしてはどうしようもないんですが、サイトマップファイル生成についてはもっと便利になるようにと今回ツールをつくってみました。

サイトマップジェネレーター

また、大げさな名前をつけてしまいました…。これは Blogger の ATOM ファイルから Sitemap 形式のファイルを自動生成するためのツールなのです。リンクをたどってサイトマップを生成する他のコードジェネレーターよりも正確に、そして素早く作成できるのが特長です。

使い方
1.ATOM に全投稿の情報が載るようにする

Blogger の管理画面「設定 > フォーマット」から投稿表示数欄を 999 のようにすべての投稿が表示されるようにして「設定を保存」、「インデックスのみ」の再構築をします。
2.サイトマップジェネレーターを使用する
ATOM ファイルの URL を記入し「Submit」を押すと、サイトマップへのリンクが表示されますので、それを保存してください。オプションの Priority、ChangeFreq はそのままで結構なんですが、気になる人はサイトマッププロトコルのコンテンツをご覧下さい。
3.Blogger の設定を元に
1の手順で投稿表示数に元に戻します。

できたファイルは sitemap.xml と名前をつけて、サーバーにアップロードしてご利用下さい。

追記

この記事で紹介している Google Sitemaps 用のファイル(sitemap.xml)は、BlogSpot サーバーにはアップロードすることができません。


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Comments:8

  1. 補足です。
    サイトマップは単一ディレクトリにしか設置できないのが少々難点ですね。素のBloggerだとファイルを単体で設置できないので,利用できません。
    レンタルサーバー+BloggerのFTPアップロードという利用方法の方にはお勧めです。

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  2. Google 検索経由のアクセスが大幅に増えた

    クリボウさんの使っているアクセス解析、興味あります。私は Site Meter を使っていますが、これはページ上にロゴを出す仕様ですから、Site Meter ではないですよね。いずれ解析ツールの記事も書かれるものと期待してます ;)

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  3. > OpenCage さん
    つまり BlogSpot 設置のブログでは利用できないんですね。
    重要な補足ありがとうございます。

    > @aka さん
    コメントありがとうございます。
    忍者ツールズのページ設定
    Blogger 関連リンク集
    Google Language Tools で投稿を翻訳
    でチラチラと書いてはいるんですが、そういえばアクセス解析についてちゃんと記事にしたことはありませんね。
    また時間のあるときに書こうと思います。

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  4. このtool、coolですね。

    実は、管理画面の「設定 > フォーマット」から投稿表示数を変更することでAtomの掲載件数が変更になる、ということに、このエントリーを読んで初めて気がつきました。

    OpenCageさんご指摘のとおり、Sitemapsの設置は当該サーバのルート直下が望ましいとされており、Blog*Spotだとアップロードできません。他にもJavaScriptやCSSの外部ファイル化がしにくく、ぜひ改善してもらいたい点のひとつです。

    ただ、Google SitemapsはAtomも受け付けますので、上記方法でAtomの件数を最大にしてからSubmitし、取得されたことを確認してから元の件数に戻してみる、というやり方もあるかもしれません。

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  5. 「たしか site verification とかいってGoogle の指定する名前のファイルをサーバーにアップしなきゃダメだった気が…」
    よくある質問 を確認してみると…。

    「サイトを確認したかどうかは、サイトマップや URL リストの処理に影響しません。 意図的または技術的な問題でサイトを確認しなかった場合、サイトの詳細な統計情報を確認することはできませんが、サイトマップの登録には影響ありません。」

    統計情報を表示したいときだけアップすれば良かったんですね…知らなかった。

    ということは kuroyagi さんのアイデアでいけそうですね!情報ありがとうございます。

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  6. This comment has been removed by the author.

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