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2008-06-21

コードをハイライトする「Blogger Syntax Highlighter」ウィジェット このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、Google のコードハイライトツールを利用した「Code Prettify」ウィジェットを紹介したばかりなんですが、今回は、ブログ内のコードをハイライト表示するもう一つのウィジェット、「Blogger Syntax Highlighter」の紹介です。

参考にさせてもらったのは、こちら。

このウィジェットは、Google Code に公開されている「syntaxhighlighter」というコードを元に作られています。このウィジェットを導入しておくと、ブログ本文に

<pre name="code" class="java">
public class HelloWorld {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello World!");
    }
}
</pre>

などと記入したときに、



と表示してくれます。行番号が表示されるのがいいですね。この行番号は、コードをコピーするときにも選択されないというスグレモノ。プレインテキストをポップアップウィンドウで表示する「view plain」、コードだけを直接プリントアウトできる「print」なんかのメニューがついているのも、いい感じです。上記は Firefox によるスクリーンショットなんですが、Internet Explorer で閲覧すると、ワンクリックでコードをクリップボードへコピーできる「copy to clipboard」という項目も表示されます。

実際にどのように表示されるのかは、FaziBear でご確認下さい。

ちなみに、同じコードを「Code Prettify」で表示するとこんな感じ。



「Blogger Syntax Highlighter」を見た後だと、少しシンプルすぎる気がしますね。


導入

このコードハイライト機能の導入は、

の「Add to Blogger」ボタンを押し、ハイライト機能を導入したいブログを選択、「タイトル」入力欄を空白にして、「ウィジットを追加」ボタンを押すだけ。


使い方

<pre name="code" class="java">
(コード)
</pre>

のように、表示させたいコードを pre 要素に入れて投稿します。HTML ソースを公開するときなどに、<> を表示させたい場合には、それぞれ &lt;&gt; に書き換えてください。
赤字の部分では、コードの種類(言語)を指定します。ハイライト表示の可能な言語は、

  • c
  • c++
  • c#
  • css
  • delphi
  • html
  • java
  • js
  • pascal
  • php
  • python
  • ruby
  • sql
  • vb
  • xml
などです。指定できる言語の種類についての詳細は、こちらからご確認下さい。この、コードの種類を指定するという作業が「Code Prettify」に比べて少し面倒かも。


高度な使い方

言語の指定の後に、オプションをつけて、表示をカスタマイズすることもできます。

nogutter行番号を非表示に
nocontrolsメニューを非表示
collapse「+ expand source」を押すとコードが表示される折りたたみ機能の追加
firstline[50]最初の行番号を指定(指定しなければ 1)
showcolumnsコードの上に水平ルーラ(文字数表示)を表示

たとえば、C++ のコードをメニューをつけずに表示させたい場合は、

class="c++:nocontrols"

と指定します。このように、オプションは : を使って追加して下さい。詳しくは、こちらをどうぞ。


変換ツール

投稿する際に、コードを pre 要素で囲むのが面倒だという人や、<> の書き換えが面倒だという人は、下の変換ツールをどうぞ。

変換したいコードを上のテキストエリアに入力し、「変換」ボタンを押すと、下のテキストエリアに変換された文字列が表示されます。

オプション:      
から行番号を開始

言語: 

注意: JavaScript をオンにしてご利用下さい。

…ということで、ブログにコードをよく掲載される方は、試しに導入されてみてはいかがでしょうか。
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