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2005-07-28

コンディショナルタグとスタイルシート このエントリーをはてなブックマークに追加

メインページ、記事単独ページ、アーカイブページといったページの種類によって、書き出される HTML を変えるテンプレートタグのことを以前の記事ではページ切替タグと呼んでいましたが、これは正式にはコンディショナルタグと呼ばれるそうです(What are conditional tags? 参照)。

また、こう書きました。
スタイルシートをページの種類ごとにがばっと変えて、ページのデザインを完全に切り替えたら?などと考えてみたれど、スタイルシートの書ける <head> 内には <MainPage> をはじめページ切替タグは使えないとのこと。

これは Blogger HelpTemplate Tag list を見てこう書いたのでしたが、Blogger の標準的なテンプレートの中にも <head> 内でコンディショナルタグを使っている例があり、調べてみると <head> 内でもちゃんと、コンディショナルタグが機能することがわかりました。

<head> 内にコンディショナルタグが書けるとどうなるのか?ですが、これは特に、スタイルシートがページの種類別に書き分けられるようになるということです。

たとえば、<head> 中に
<style type="text/css">
<ItemPage>
div.box {
  border: 1px #ff0000 solid;
}
</ItemPage>
</style>

<body> に
<div class="box">
  KURIBO
</box>
とあれば、記事単独ページでのみ文字列に赤い枠線が出ることになります。つまり <body> 内で実際にパーツを書き分けなくても、スタイルシートを書き分ければ見え方をページごとに変えられる、ということ。

これがどういう場面で役に立つかというと、普通コンディショナルタグによっては書き分けられない部分、投稿の本文の表示をページ種類ごとに書き分けたい時です。

この方法を使い How can I create expandable post summaries? には、メインページで投稿本文を短く表示し、記事単独ページで全文を表示する、いわゆる「続きを読む」機能の導入について説明がされています。

日本語では PrestonCafeBlogger.comにRead More機能を追加する で紹介されていますのでどうぞ。
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